The Japanese Dubai-JDニュース

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2011.1

<UAE 今年の賃貸料はさらに下落>

 アブダビの賃貸市場は供給不足が続いているが、それにもかかわらず、賃貸料はさらに低下すると言う。
 ガルフ・ニュースによると、アナリストたちはアブダビ市場が居住者の意向に沿うものに移行してきていると認めている。不動産コンサルタント会社のチェスタートン・インターナショナル(Chesterton International)のサイモン・グレイ (Simon Gray)氏は「今年の住宅市場は更に低下するだろう」として、「市場は現在の賃貸料の水準を維持できないだろう。それは、多くの居住者が住宅にあてる費用を考え、都心から離れたエリアを選択肢に入れているからだ」と付け加えた。
 ドバイの賃貸市場については今年も回復するとは考えられていない。それは市場においての新たな供給が同分野に何を及ぼすか、不動産所有者たちの間で確実な手ごたえがないからだ。不動産コンサルティング会社のコリアーズ・インターナショナル(Colliers International)・地域CEO のジョン・デービス(John Davis)氏は、賃貸料の面での景気回復はしばらくはないと考えている。
 シャルジャの不動産等の所有(landlord)は、シャルジャ居住者がドバイをはじめ賃貸料が低下している他首長国に流出するのを止めようとした。しかし、昨年の夏に起きた停電や電気料金の値上げ、シャルジャ・ドバイ間のピーク時の交通渋滞などは居住者がシャルジャを離れる原因となっている。


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