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The Japanese Dubai-JDニュース

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2010.11

<UAE “外国人が多い国”世界第3位>

 UAEは総人口のうち居住外国人が70%を占め、世界第3位だという。
 世界銀行(World Bank)が発表した報告書によると、UAE居住外国人は総人口460万人中330万人で世界第3位、また居住外国人数のみではUAEは世界第14位という。UAEの人口は2000年から2009年の間、年平均4・1%増加し、また人口の78%は都市圏に居住しているという。
 世界銀行は、UAEには主にインド人やパキスタン人、スリランカ人、エジプト人、フィリピン人、バングラデシュ人、イエメン人、イラン人、スーダン人が多く居住していると明らかにした。また、その外国人の労働人口のうち27.4%は女性だと付け加えた。
 同報告書によると、総人口のうち外国人が87%を占めたカタールが世界第1位で、モナコ(総人口のうち外国人が72%)が2位だった。
 また報告書は、UAE・インド間を移動する人口が220万人に達するとして、世界十大人口移住ルートの1つとだとした。
 米国は2010年1年間で4280万人が移住してきた世界最大の移民受け入れ市場だ。そして、ロシア(1230万人)、ドイツ(1080万人)、サウジアラビア(730万人)、カナダ(720万人)、イギリス(700万人)、スペイン(690万人)、フランス(670万人)、オーストラリア(550万人)、インド(540万人)、ウクライナ(530万人)、イタリア(450万人)、パキスタン(420万人)があとに続いた。
 また、他国に多く移住していくエミグレーション国家(emirgration country)のベスト3は、メキシコ、インド、ロシアで、それぞれ1190万人、1140万人、1110万人が他国に移住した。世界十大エミグレーション国家として、ロシアや中国、ウクライナ、バングラデシュ、パキスタン、イギリス、フィリピン、トルコが挙げられるという。
 また、報告書によると、インドや中国、メキシコが海外から最も送金を多く受けている国で、それぞれ550億ドル、510億ドル、226億ドルを送金として受けているという。一方、送金する国は、関連資料を見ると、米国が483億ドルでトップで、サウジアラビア(260億ドル)、スイス(196億ドル)があとに続いた。
 世界銀行が最近発表した「2011年・移民と海外送金に関する報告書(Migration and Remittances Factbook 2011) 」によると、金融危機の影響が残っている現在、発展途上国への送金は経済回復のもとになるという。発展途上国への送金規模は2009年3070億ドルだったが、今年末には3250億ドルに達すると予想され、世界的には4400億ドルに達すると予想される。
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