The Japanese Dubai-JDニュース

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船が行く

トルコの陶器には花が多いが、そればかりかというとそうでは無い。案外多いのが海にちなむものである。

  こばやし6-1

風に帆がまう勢いのある図柄、アジアとヨーロッパにまたがるくにであり、トプカプ宮殿の敷地の先端からはマルマラ海とボスポラス海峡と金角湾を望む位置にある。オスマンのスルタンはここから、帝国を目指してやってくる各国の船を自分の箱庭に浮かぶ模型のように数限りなく浮かぶのをみおろしたのだ。
そんなトルコに勢いのある帆船がえがかれるのは当然のことだ。

波の模様は日本ならさしずめ青海波というところだが、こちらは三宝珠がたくさん!
     こばやし6-2
船のしたで泡立っているのも三宝珠である。

この大皿を見ていると、東京ジャーミーの1階、トルコ文化センターに迷い込んだような気になる。
     こばやし6-3
                       (文化センター廊下部分の壁装飾) 
それほどの三宝珠づくしだった。(2010.9.30)


 写真でイスラーム by miriyun
  http://mphot.exblog.jp/




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