The Japanese Dubai-JDニュース

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日本にあってドバイにないもの いろいろ

  まつばら5-1

宗教も文化も違うので、日本にはあってもUAEにはない物(現象)というのはいろいろあります。

生活をしているうちに気がついた、UAEにないもの(現象)をいくつか挙げてみました。

1)結婚祝いとして女友達から新婦にあげるエプロンやアイロンなどの家事道具
日本では女性の友達が結婚する場合、お祝いとしてエプロンやアイロン、炊飯釜など家事に関係するものや電気製品をプレゼントすることがあります。

しかしUAE人同士では、ありえません。もしこれから結婚するUAE人女性にエプロンやアイロンをあげたら「これはメイドのための贈り物?」と言われてしまうかも。

ただしUAEの若い女の子たちはおしゃれの道具のような感じでエプロンをつけることはあります。写真1枚目はZ大学のあるクラブが学園祭でカフェを出したときの姿。おそろいのエプロンをつけています。(写真は顔がわからないようにわざとぼかしています。)

UAEでは、友達からの新婦への結婚祝いはアクセサリーが多いようです。
プレゼントのお値段は親密度によって変わるそうですが、1~3万円ぐらいの範囲の品が好まれるそう。UAE人のお友達に結婚祝いをあげる場合はご注意を。

2)合い挽き(あいびき)の肉
豚肉を食べないイスラム教徒の国UAEでは限られたスーパーで豚肉は売っているし、豚肉のひき肉もありますが、牛肉のひき肉と豚肉のひき肉を混ぜ合わせた合い挽き肉はなし。
どうしても合い挽き肉が欲しいなら自分で牛と豚のひき肉を買って混ぜ合わせるしかありません。
合い挽きはとても便利。日本ではいろいろな肉料理に使われるし、私も大好きなので、合い挽き肉がないのは残念です。

  まつばら5-2
写真は庶民的な町の中にある肉屋さん。羊?が何匹も吊る下げられていますが、こういう光景も日本にはないですね。

3)銅像
イスラム教では人形や像を拝む偶像崇拝を禁止しているため、街中で偉人の銅像を見かけることがありません。ましてや渋谷のハチ公のように「犬」の銅像などは絶対ありません。「犬」はイスラム教では避けるべき動物なので、日本人が「犬」の銅像に親しんでいるのは驚きかもしれませんね・・・。

銅像があると、その前で待ち合わせをしやすいなど便利ですし、その場所の歴史的意義がわかるし場所の印象も深まっていいものだなぁと、銅像の価値にドバイに来てから気づきました。

  まつばら5-3
写真はUAE初代大統領の故シェイク・ザイドの顔で作ったパネル。国民に最も敬愛される彼でも、その銅像はありません。しかし、彼をモチーフにした美術品はたくさんあります。

4)介護
日本にときどき帰ると耳に入る言葉が「介護」。UAEではそういう言葉を聞かないです。
なぜなら、UAE人のおうちにはたいていメイドさんがいて、彼女(たち)が高齢者の世話を見るだろうし、家族の構成員も多くて老人が二人きり、または一人きりになることが少ないからだと思います。ですからデイケアーや老人ホームのような施設は、私が知っている限りではひとつだけ。

お手伝いさんの存在が介護のない最大の理由だと考えられますが、ご老人たちはずっと家にいられて幸せかもしれません。

飛行機で10時間ぐらいかかるUAEと日本。遠い両国において、似ているところ探しも違うところも探しもおもしろいです。Olive(2010.9.24)

PS:似ているのは例えば道徳観。第618話ご参照。


dubai1428
  ドバイ千夜一夜
  http://blogs.yahoo.co.jp/dubai1428





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